院長のこのようなお悩みを解決いたします
動物病院業界の課題は組織作りと人材育成に尽きるといっても過言ではありません。
弊社はスタッフ数13名から100名の動物病院の支援をさせて頂いており、支援させて頂いた動物病院の80%超は良い方向に改善されています。一度ご相談ください。
- 採用したのに数ヶ月で辞めてしまう
- 求人を出しても応募がない
- 実習生が採用につながらない
- スタッフだけでは病院を運営できない
- 後輩が育たない
SERVICE
ロイヤルティークリニック
構築コンサルティングとは
スタッフが病院を好きになり、オーナー様からは信頼され、サービス品質の向上により口コミや紹介で来院数が増え、安定的に業績が成長する動物病院のことをいいます。
組織風土を醸成する
ムードビルディング
自立した人材を育てる
人材育成基礎工事
個々の能力を開発する
インサイトミーティング
コンサルティング概要
院長が理想とする病院を築くために必要な「組織風土の醸成」と「人材が育つ仕組み」を構築していくことで安定的に業績が成長していく企業体質にしていきます。
下記の7項目を院長のご要望、病院の実情、社員のレベル等を総合的に勘案し、最適な進め方でコンサルティングを実施していきます。なお、下記は基本的な内容であり、会社の実情によって実施内容、進め方が変わります。
DETAIL
01
院長が理想とする
経営コンセプトの構想設計
コンサルティングを開始するにあたり、院長が理想とする病院のイメージ、理想とする社員像などを一緒に整理していきます。良い病院を築くために必要な院長の言動、考え方をお伝えしていきます。
- 幸福学を経営に取り入れた100年企業の築き方
- 経営の根幹となる経営理念、ビジョンの整理
- 社員を成長させる深層意識の投影マネジメント
02
成功脳に必要な
メンタルトレーニング
活躍しているトップアスリートは、メンタルトレーニングを重視しています。これはビジネスでも必要不可欠なものであり、グローバル企業でも取り入れられています。良いパフォーマンスを発揮するために最高の心理状態をつくる日常でできるメンタルトレーニングの方法をお伝えしていきます。
- メンタルを強化する自己肯定感の高め方
- 周囲に良い影響を及ぼす量子力学の基本原理
- 理想の未来を先取りする予祝のやり方
03
組織の課題の
見える化
院長と管理職層のそれぞれに御社の現在の状況を確認していきます。変革を行うにあたって一番重要なのは「今の状態を知る」ことです。
課題を明確化することによってやるべきことが見えてきます。
- 管理職層が考えている組織の状況の確認
- 組織の成長を阻む本質的な課題の分析
- 組織の課題解決における優先順位の決定
04
組織を変革する
リーダーの育成
管理職の育成を行っている動物病院は少ないですが、規模が大きくなっていくと、管理職の存在が重要になります。本当の意味で管理職の役割を担うことができる人材を育てることで組織の活性化、人材育成をより早く進めることができます。
- 組織力を高める管理職の役割の理解と求められる行動
- 自立した人材に育てる育成方法
- 部下を伸ばす個別面談の実施
- 管理職に必要な嫌われる勇気と信頼関係
- 良き組織風土を醸成する3ステップ
05
変革の基礎となる方針の浸透と
職場における価値観の共有
経営者の想いや経営理念が社員に浸透しているかどうかということは御社の発展に大きな影響を及ぼします。病院の方針を理解し、一緒に働く仲間のことを理解し、変革の土台を築いていきます。
- 経営理念の浸透とビジョンの共有
- 自己の価値観の内省とお互いの価値観の共有
- 仕事をする上で指標となる経営理念にそった行動指針の策定
06
社員主導による
職場活性改善の実施
職場の業務の見直しなどを行うと同時に働きやすい環境作りを行います。社員が主導で行うことで、職場の不満要因が解消され、働きやすい環境へと変わるため長く働ける会社へと変わっていきます。
- 業務の標準化、業務プロセスの見える化、マニュアルの整備
- やりがいを持ち、長く働きたい職場のイメージ形成
- 職場改善のPDCAサイクルの定着
07
院長が理想とする人材を採用するための
自社の採用スキームの設計
理想とする人材を採用するための自社独自の採用の流れを設計していきます。
- 自社の理想とする人材像の明確化
- 自社の強みとアピールポイントの設定
- 現状の採用方法の確認とリノベーション
- 欲しい人材をクロージングとリスク人材を採らない面接の実施方法