経営者のこのようなお悩みを解決いたします
多くの中小企業は求人募集をしても応募がない、せっかく採用してもすぐに辞めてしまうということで悩んでいます。
これからますます人材獲得が激しくなり、採用力を高めることが経営を左右します。お悩みの経営者の方はご相談下さい。
- 会社は急成長しているけれど、組織と人材の成長が追いついていない
- 社員の定着率を安定させたい
- 業績を安定成長させ、会社を発展させたい
- 社員が誇りを持って働ける会社にしたい
- 人材育成の必要性は分かっているが、何をすればよいか分からない
SERVICE
自立した人材が成長する
教育体制の構築と
強い組織へと生まれ変わる組織風土の醸成法
人材育成に取り組むか取り組まないかで5年後の企業の業績が変わると言われています。
人が育てば経営者の負担も減り、マイナスなストレスからも解放されます。経営者の方に必要なのは、人材育成に取り組む覚悟です。 弊社は会社を良くするために人材育成に取り組む経営者を応援します。
DETAIL
01
経営者が描く
理想像と組織の設計
コンサルティングを開始するにあたり、経営者が理想とする会社のイメージ、理想とする社員像などを一緒に整理していきます。
- 経営の根幹となる経営理念、ビジョンの整理
- 理想とする人材像の明確化
02
組織の課題の見える化
経営層と管理職層のそれぞれに御社の現在の状況を確認していきます。変革を行うにあたって一番重要なのは「今の状態を知る」ことです。課題を明確化することによってやるべきことが見えてきます。
- 管理職層が考えている組織の状況の確認
- 組織の成長を阻む本質的な課題の分析
- 組織の課題解決における優先順位の決定
03
組織を変革する
リーダーの育成
幹部、管理職の育成を行っている中小企業は少ないですが、規模が大きくなっていくと、管理職の存在が重要になります。本当の意味で管理職の役割を担うことができる人材を育てることで組織の活性化、人材育成をより早く進めることができます。
- 組織力を高める管理職の役割の理解と求められる行動
- 自立した人材に育てる育成方法
- 部下を伸ばす個別面談の実施
- 管理職に必要な嫌われる勇気と信頼関係
- 良き組織風土を醸成する3ステップ
04
変革の基礎となる方針の浸透と
職場における価値観の共有
経営者の想いや経営理念が社員に浸透しているかどうかということは御社の発展に大きな影響を及ぼします。会社の方針を理解し、一緒に働く仲間のことを理解し、変革の土台を築いていきます。
- 経営理念の浸透とビジョンの共有
- 自己の価値観の内省とお互いの価値観の共有
- 仕事をする上で指標となる経営理念にそった行動指針の策定
05
理想とする人材を採用するための
自社の採用スキームの設計
理想とする人材を採用するための自社独自の採用の流れを設計していきます。
- 自社の理想とする人材像の明確化
- 自社の強みとアピールポイントの設定
- 現状の採用方法の確認とリノベーション
- 欲しい人材をクロージングとリスク人材を採らない面接の実施方法
06
社員が育ち、
定着するための職場改善
職場の業務の見直しなどを行うと同時に働きやすい環境作りを行います。社員が主導で行うことで、職場の不満要因が解消され、働きやすい環境へと変わるため長く働ける会社へと変わっていきます。
- やりがいを持ち、長く働きたい職場のイメージ形成
- 業務の標準化、業務プロセスの見える化、マニュアルの整備
- 職場改善のPDCAサイクルの定着
07
人材の成長の基本となる
人間学教育
著名人、アスリートで結果を出している人の共通点は人間性が高いということになります。仕事で良い成果を出すために必要な人間力を高めるための教育を行っていきます。
- 人間力の重要性と高め方
- 美点凝視と素心でお互いの徳性を引き出す発表会
- 周囲に良い影響を及ぼす量子力学の基本原理